静電気の防止、知識を面白おかしく解説!
何故、自分はこうも静電気に悩まされるのか…
何を隠そう私自身、いたる所で強力に帯電、放電をくり返す、「天地人」ならぬ、かなりの「静電気人」です。
「ビシッ」「バシッ」と理不尽な痛みを与えてくる静電気。
英語では「Static Electricity」、イタリア語「Statico」、中国語では「靜態」、ロシア語では「Статический」。
まるで読めない単語もありますが、ワールドワイドなこの現象に日々悩まされている方は多いのでは?
そこでこの現象は何故起こるのか?経験も踏まえて解明してやろう!と思いサイトを立ち上げてみました。
サメに気をつけろ!
昔から帯電体質かな?と薄々感じてはいたのですが、それが確定した出来事がありました。以前オーストラリアに住んでいた頃、港町ムールーラバにあるアンダーウォーターワールドに行った時の事です。
サメのゾーンで体内の電気を測る機械がありました。両手を置くと正面にメーターがあり、動くものです。来客はこぞって計測していましたが、見ているとそんなに針が振れる人はいませんでした。そして、自分の番が来て、両手を置いた瞬間でした。
「ビンッ!」
針が一瞬で振り切れてしまったのです!定かではありませんが、確かメーターの最大値は1万ボルトだったと。
「Wa-oh!」
驚嘆の声が後ろから聞こえて来ました。皆さんにもそのシーンをお見せしたいのですが、出来ないのが残念です。
まあ、それはさて置き、驚かれるとなんだか嬉しいもので、心の中で
「すげ〜だろ〜」
とほくそ笑んでいたその時でした。
「Watcha!mate!(気をつけろよ!)」
という言葉と共に笑いが…
「はい!?オーストラリアンジョークか?」と疑問に思いつつ、サメエリアを見学しているとその答えがわかりました。
それはサメの能力。
実はサメは、生物が発する微弱な電気を感知する能力に優れていて、獲物もそれで判断出来るらしいのです。
つまり、この私がサメの格好の餌食になるという事…。サーフィンもしていたので笑い事ではありません。
「それで笑ってたのか!ひどい奴らだ!」と怒りを感じた反面、自分が電気をかなり溜めこんでいる事がわかり、静電気で悩まされる事も、自分の中で納得できた瞬間でした。
静電気って一体…
私の事を少しはお解り頂けたでしょうか?同じように万ボルト級静電気人はきっと少なくないはずです。
私は決して学者では無く、その世界のエキスパートでは無いので、お見苦しい内容や表現もあると思いますが、自分を含め、そういう方々にも「静電気って一体なんだ?」「どうしたらいいのか?」等解り易く、面白く書いていけたらいいなと思っています。
それが防止のヒントや手助けになるなら、これ幸い!
では今日も「ビシッ」「バシッ」と参りましょう!